競争から協力へ

私は遺伝子組み換えを阻止しようと1996年からずっと自分にできる行動をしている。

この行動は、自分にとっては競争じゃない。反対運動はまるで勝ち負けを争っているように考える人もいるかと思う。

でも私の解釈はちがう。

私は他の人と競争することとか比べることが子供のときから好きじゃなかった。

学校には成績というのがあって、それが人間を比較するものさしに使われていることには子供のときから疑問があった。

学校が競争する場所にもなるってことはわかっていたから、私はそれを無視して、学校は友達や先生と会う場所として利用した。

人が決めている成績や評価には子供のときも今も関心がない。

競争というのは戦争につながっていると私は考えている。

学校の成績とか学歴とか肩書きっていうのには、競争が付きまとっている。

もう競争は終わりにして、地球を、母なる地球を、協力の場にしていきたいと思う。

遺伝子組み換えになんで反対しているのか、原子力発電をなぜ選ばないのかは、それらが、協力の場所にあわないから。それらは破壊のエネルギーだから。

私がいたい地球は、破壊のエネルギーのない地球。

それを目指して、これからも自分でできる行動をとり続けようと思う。

今年は、スコーネ県で一番地球温暖化にやさしい暮らしをしている市民ということでローカルニュースやラジオ、新聞、雑誌に取り上げられた。それも私にとっては競争でもなんでもない普通のことなんだけど、メディアはまるで私が勝った人みたいに書くからちょっと変だなと思った。私は生きることは人との競争だとか思っていない。

もっとみんなが安心して協力して生きられる時がきますように。

もう競争はやめて。
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スローフードの北欧ネットワークでもみんなで協力。
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by akiko-gf | 2011-03-21 17:29 | way of life