やっぱり私は・・・ - warrior spirit -

Buffalo Dreams (2005) という映画を見た。ナバホとバッファロー、そしてナバホの町に移り住んできた少年とナバホの青年の友情話。あまり大袈裟でないシンプルな話で、私好みだった。
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この映画に出てくるGraham Greeneという俳優は、先住民の映画でよく見かける。この映画でグレアム・グリーンは、John Blackhorseというナバホの男の人を演じている。

映画には、バッファローの世話をするナバホの青年Thomas Blackhorseが出てくる。トマスはバッファローの世話なんかよりお金の得られる仕事がしたいと言うが、ジョンは「そんなことより生き延びるために必要なことを教えてやる」という。

ある日、ジョンは、トマスと少年にナイフ一本ずつと毛布一枚ずつだけ持たせ、「ひとりの時間を過ごして来い」と大自然の中に放り出す。イニシエーション(通過儀礼)だ。

「ナバホはヴィジョン・クエストはしないんだ」とトマスは少年に言うけれど、どうもスウェットロッジを使ったヴィジョン・クエストをしないという意味らしい。大自然の中で眠りに落ちたトマスはバッファローの夢をみる。少年は夢で、話をする鷹の夢をみて空を飛ぶ。

私自身は二度ほどスウェット・ロッジの手伝いはしたことがあるけれど、自分でスウェット・ロッジに入りたいと思ったことはない。ヴィジョンは常に受けていると思っているから。

私は自分のやりたいことを知っている。どうやって生きたいかを知っている。迷うことはない。おじいちゃんから、「生き延びるために必要なこと」は教わった。

33歳になった頃から自分のやり方が益々はっきりしてきた。来年、私は43歳になる。10年間の修行の意味は深いと思う。

Native Heartのブログに「戦士として生きるとはどういうことか?」というのがあった。おススメです!

(・・・・・)戦士というのは「兵隊」とは180度異なる。兵隊は上官に命令されるまま動く(命令がなければ動けない)が、戦士は男であれ女であれ、自らの意志で、自らの信ずるもののために自発的に行動する。彼あるいは彼女はどのような挑戦も障害も乗り越えて目的を貫く。戦士は彼もしくは彼女が信じていることのために耐える強さをもつ。信じるものを守るために正直に話し行動する。あまりにも弱くて自分では戦えないものを守るために立ちあがる。(・・・・・)

「黄色い宇宙の戦士」そして、自称「虹の戦士」のアキコは、「そうなの、そうなの」と、うなづきながら読んだ。

水瓶座の占いを見ても「アクティヴィスト」が性に合っていると出ていた。こういうヒントは大好き。

夫はこういう私のことをよく知っていて、こうしてひとりの時間を与えてくれる。ありがたい。
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by akiko-gf | 2007-12-01 15:58 | way of life