バランスよいやさしさと厳しさ - loving & strict -

私はやっぱり大人だから、子どもや若者のことが気になったりする。

おじいちゃんとおばあちゃんのチームワークによって育てられた私。やさしさと厳しさのちょうどいいバランスの中で成長できたと思う。

おじいちゃんとおばちゃんには時間があった。朝ごはんと夕ごはんはいつも一緒に家で食べた。私の態度がおかしいとすぐに察知してくれた。育てる者の責任として。

「暗くなる前に帰って来い」と言われていたから、暗くなってまで遊んでいると、家に帰るときに胸がドキドキした。玄関に鍵がかかっていて、中になかなか入れてもらえないこともあった。

おじいちゃんは厳しかった。私が泣いていると、おばあちゃんはいつも「だから、おじいちゃんの言うことをきかなくちゃだめだよ」と言って、白い割烹着で私の涙を拭いてくれた。

私は厳しさとやさしさに包まれて育ったから、ひとりでちゃんと立って歩けるようになったんだと思う。

厳しかったけど、生きることに大事なことはすべて教えてもらった。

おばあちゃんは私を外国に行かせたくて、ガールスカウトに入れた。
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ガールスカウトでの経験は、「世界の人はみんな平等」という基本を私に教えてくれた。ちなみにガールスカウトの活動の中で私が好きだったのは、街頭で大声を出して募金集めをすることと、キャンプファイアーだった。火を囲んでみんなで歌をうたう。魂が喜んでいるのを感じた。

地球の様々な場所で暮らす子どもたち、若者たち、バランスよく育ってほしい。

やさしさと厳しさが一緒にあってこそ、しっかりした芯ができるよ。

子育てしている人、バランスよくお願いしますね~!

*写真に私と写っているのは妹です。かわいいね~。
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by akiko-gf | 2008-01-10 18:03 | way of life