謙遜と卑下は違うのよ~ - modesty or a little me -

スウェーデンの人はよく lilla jag (直訳すれば、小さな私)という表現を使う。

そのことに気づいたときの私の反応は、「えぇー、スウェーデンの人たちってこんなに自信のない人たちだったのかぁ~」であった。

それ以来、私は自分を卑下する人のことを、「リラ・ヤー・シンドローム」と呼んでいる。日本語にしたら、「ワタシなんて、症候群」となる。

日本では「謙遜は美徳」というような考え方があるようで、それは外国でも有名みたいで、ヘンリー父さんは、日本の男の人は初めて人を家に招待したときには、「うちのブサイクな嫁が作ったマズイものですが」と言って、食事を出すんだって本で読んだと私に教えてくれた。

謙遜と卑下の使い分けをわきまえていない人が多いんだなぁ~、と思った。

私のとらえる「謙遜」は、「傲慢・arrogance」の反対のような感じかな。傲慢にならないように注意するくらいな感じ。自分を卑下することではない。

私は自分のことを表現するとき、卑下するような言葉は使わない。自分に対してフェアではないから。

自分を卑下することは、自分の成長を妨げる。

みなさんも、自分を卑下するのはなるべくやめるようにしてくださいな。

そうするとね~、またまたいいことがいっぱいやってくるよ~。そして自分のことが益々好きになっちゃうよ~。
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この地球にはいろいろな人がいます。みんなそれぞれが違うから教えあえるのです。

だからやたらめったら整形手術とかして自分の外側をとっかえひっかえしたりする暇があったら、自分の中をきちんと見て、いいところを見つけて、それをのばしていってください。そうしたらね、人間は自然ときれいになるのよ。

本物の美はやっぱり内側から。

*写真はアキコが18歳のとき、初めて外国(フランス)に行った時のものです。パンの先生とお皿洗いの先生と一緒に。
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by akiko-gf | 2008-01-15 18:42 | way of life