産まない女のエネルギー - energy for birthing -

土曜の夕食には初物アスパラガスをいただいた。
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ギリシャから来たもの。スウェーデン産のものはまだ市場に出ていない。

スウェーデンの本物バターと海の塩&レモンでいただいた。とろけるくらいおいしかった。

ニンナと私は本当に会うべくして会ったなぁと思う。二人が会うと、心や体が喜ぶ話が自然と出てくる。

今回は、「産まない女のエネルギーをどうするか」についての話になった。

女の体には出産する時につかうためのエネルギーが蓄えられている。そのエネルギーから女が解放されるのは、出産をすることなのだけど、じゃぁ、出産しない私たちがそのエネルギーから解放されるのには、どうしたらいいのだろうか、というお話。

人間のエネルギーには色々なものがあるのは自分で感じていたけど、出産限定のエネルギーについては考えてみたことがなかったから、今回の話でまた新たな開眼があった。

ニンナは閉経した女。アキコは閉経前の女。ここにもエネルギーの違いはあるだろう。

「自分の体に、出産のエネルギーをもてあましていることを問題だと思わなくていいんだよ」って話して解放してあげたらいいのよ、とニンナは言った。

「そのエネルギーをほかの事でつかうことによって、解放されようと一生懸命になることはない。そんなことしてたら疲れちゃうもの」。

出産のエネルギーは出産のためにあるもので、他の事への代用はするものじゃない。出産のエネルギーを使わないことをよくないことだと思い込む必要はない。

「出産のエネルギーについては、お花を想像してみたら、よくわかるよ」とニンナは言った。

花は種をつくるために咲く。種は次世代のためにつくられる。だから、植物は種をつくるまで狂ったように花を咲かせ続ける。

なるほどね~。とっても納得。

私が活動につかっているエネルギーは、活動のためのエネルギーで、活動することによって出産エネルギー発散のはけ口にしているんじゃないと自分では思うけど、ちゃんと自分の体と話そうと思った。

またまた濃いおはなし。だからニンナに会うといつも愉しい。
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マルモの公園では、桜がきれいに咲いていた。
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海も穏やかでとってもきれいだった。

自然と一緒に人間は生きている。

今日も感謝の一日を。
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by akiko-gf | 2008-04-15 07:28 | way of life