週末ランチ - eating together -

現在ひとり暮らし中の私にとって、人と食事をする時間は貴重だ。

「たまには日本語でベラベラおしゃべりしながら、一緒にランチでもしませんか?」とご近所さんたちに呼びかけたら、マルモのJakobちゃんと、隣り町のめぐみさん、それから私と同じ町に住むひろこさんとちかこさんが娘さんたちも連れて集まってくれた。

子どもたちはお絵かきをしたり外で遊んだり、パズルをしたり。関西出身のお母さんたち二人の会話は、関東出身の私たち三人の耳には漫才のようで、涙を流して大笑い。
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いつもは静かなわが家に賑やかな笑い声が響いて、おうちの精霊たちもさぞかし楽しんだことだろう。

金曜の調査の帰りがけにマルモのモロットで買い物ができたから、すべて有機の野菜や材料でみんなにおもてなしすることができた。実際にはお客さんが来るから張り切った訳じゃなくて、私は基本的に有機の食材を使うようにしている。でもうちの町の生協にはないものがあるから、マルモに行ったらなるべくモロットには寄るようにしている。

嵐のように喋り捲って私たちを喜ばせてくれた関西ママたちと子どもたちが帰った後、終電を逃しためぐみさんと、もともと泊まる予定だったJakobちゃんと私の三人は、関東ペースで今度はゆったりと夜半までおしゃべりを満喫した。

日曜の午後はカリン母さんからのお誘いで、グンボイおばさんと、夏の小屋にお邪魔する予定になっていたから、めぐみさんとJakobちゃんとはお昼前にお別れした。

「またいつでも、どうぞ!」

グンボイおばさんの赤い車で森の中を走ること20分。

夏の小屋ではカリン母さんが菜食ランチの用意をして待っていてくれた。
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うれしいことに今週は金曜から3日続けて人とランチをする機会をいただいた。ありがたい。

まぁ、ひとりの食事にも慣れたけどね。

ニンナはよく言っている。「私は自分しか食べないからって手抜きはしないの」。私はニンナからひとり暮らしの楽しみ方のヒントをたくさんいただいたような気がする。

今週は気温が下がったから、風が冷たくて、残念ながら湖で泳ぐことは断念した。でもスウェーデンの夏はこれから。今年は所々のお水を体感しようと思っている。
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母なる地球の大切なお水。大切に。大切に。

お水がなければ、私たちはごはんも作れない。おしゃべりを楽しむこともできない。

遺伝子組み換えで水も大地も植物も虫たちも鳥たちも、私たちもみんな汚染されている。

神経麻痺の人間たちが増えている。早いとこ、なんとかしなくちゃね。みんなで。
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by akiko-gf | 2008-06-16 07:43 | eating