鏡と時間 - mirror and time -

コメントくださるみなさま、どうもありがとう!みなさんのコメントにはいつも励まされています。私のブログの中からみなさんが生きることへのヒントを見つけてくれたらうれしいです。心から感謝。これからもどんどんつながっていきましょう。そしてどんどんおすそ分けしあっていきましょう!
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いつだったか覚えてないけど、「国っていうのは、その国に住んでいる人たちを映し出す鏡なんじゃないか」って考えた。

そこに暮らしている人たちを全部まとめて平均値を出したら、それが「国」の発するイメージになるんじゃないかって。

「人のせい、もののせいじゃない」っていうおじいちゃんの教えはわかりやすい。いつも私の中にあって、私が人やもののせいにしそうになると、歯止めをかけてくれる。

だから、国際会議に行くといつも私は悩まされる。役人一人ひとりは悪い人じゃない。でも国として意見をいう時、その人たちは自分ではなくなる。ロボットと化す。ひとりの人間にとってあんなに悲惨なことはない。自分の考えとは裏腹な行動を取らなければならないことも度々ある。

世界中でまとまろう、意見をまとめよう、というのはいいことだろう。でも、その考え方の中心にあるのが、地位や名誉である限り、お金儲けである限り、何の成長もないだろう。

日本にもスウェーデンにもアメリカにも、生きることを真剣にとらえて興味をもって生きている人はもちろんいる。でもそういう人たちが多くないのは、少し距離を置いて国を見ると感じることができる。

今朝のニュースでは、スウェーデンの子どもたちが、インターネット漬けの親たちのことを心配していることが取り上げられた。子供たちの電話相談を受けるBRISという団体によれば、「お父さんが幼児ポルノのサイトをネットサーフィンしているのを知ったんだけど、お母さんには言えないから、姉弟だけで内緒にしている」とか、「お母さんがインターネットの戦争ゲームに夢中になって、現実離れして、子どものことを忘れている」とか、親を心配する子どもからの電話相談が増えているという。まったく困ったものだ。

もうひとつのニュースは、性病にかかっている若者が増えているという話題だった。テレビに出た医者は、「複数の人と関係を持つ若者が増えた。そして、コンドームをきちんと使わないことも多い」と言った。参加した若い女の子は、「情報がないからわからない。学校でももっと早いうちから情報を伝えるべきだと思う」と言った。それから同性カップルや性に関する情報を発信する団体RSFLの人は、「複数の人と関係を持つ人が増えたと言うが、一年以上誰とも性の関係を持っていない人も増えている」と言った。でも特にだから何だと言う結論はなかった。真剣さに欠けていると私は感じた。

スウェーデンも日本もアメリカも、みんな抱えている問題はだいたい同じなんじゃないかな。

真剣に生きるとたのしいんだ、充実するんだって言うことを忘れちゃった人が多いんじゃないかな。

家族も鏡、国も鏡。

今の自分の本当の状況を知りたかったら、まず家族との関係をよく観察するといいと思う。それから自分が住んでいる町や、国のことを見てみるといい。

自分の毎日を充実させたら、次は家族の毎日を充実させるお手伝いをしたらいいと思う。そしてみんな一人ひとりが真剣に生きて充実したら、自然と国も充実する。

そして地球も調和が取れていく。

地球の時間、感じてください。

そんなにゆっくりしている時間はないかもよ。

思った時が吉日です。

今すぐにでも、自分のやりたいことをやりましょう!

ブログを書いているみなさんは、書いている自分の時間や読んでくれる人の時間を無駄にしないように心がけたらいいだろうなって思います。

損得を考えず、素直に自分の心に耳を傾けて・・・。

アキコも日々、精進中です。

私のブログを読んでくださるみなさん、本当にありがとう!
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by akiko-gf | 2008-06-25 21:15 | child