仕事のこと - lifework -

「適材適所」という言葉がある。それから、「天職」という言葉がある。

お給料をもらう仕事ととして、私が最初に経験したのは、洋服の販売だった。当時はそれが私の天職かなと思うほど、しっくりきた。仕事が楽しかったし、目的である洋服を売ることもよくできたから。でも5年後には他の仕事をしていた。カタカナではオフィスワークというけど、事務所で働く仕事だから日本語では事務員かな。あの時は今と比べると無知だったから健康や環境のことなどは特に考えずにアメリカ系の化粧会社の本社に通った。バブル時代だったし、仕事はかなり楽だった。2年事務員として働いて、次はモデルエージェンシーでマネージャーと、ブッカーという仕事をした。あの辺りから環境とか健康のことを少し考えるようになった。モデルさんたちとの出会いのおかげかも。

スウェーデンに越してきてからは、人間の心と体の健康状態とか、地球の現状をよく考えるようになった。それでいつの間にかそういった分野の市民団体に関わって仕事をするようになった。

とりあえず、これまでやってきた仕事はタイミングも内容もそれなりに適材適所であったんだと思う。でも天職とは感じなかったから、本当の天職にはまだめぐりあっていないんだと思う。

一昨日、遊びに来たレイヤ。彼女とは8年来のつきあい。仕事や人生計画の話などした。彼女もこれまでに色々と経験してきたけど、まだ天職にはめぐりあっていないと言っていた。

いつ、天職にめぐりあえるかな?天から降ってくるのかな?

話はとぶけど、夕べはアバターという映画を観てきた。かなりインスピレーションをもらった。天職探しに役立ちそうなヴィジョンを感じた。

天職にすでにめぐりあったみなさん、これからもますます自分を生かしていってください。それが私たち一人ひとりの役目かなと思います。
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by akiko-gf | 2010-01-07 17:18 | way of life