カテゴリ:way of life( 90 )

おじいちゃんの言葉

おじいちゃんは生きるためのヒントをたくさん私にのこしてくれたけれど、中でも私にとって効果的な言葉がふたつある。


何事も人のせいもののせいじゃない

自分で悟れ


この言葉たちには何度も支えられた。何かにつまずきそうになった時にはいつも思い出す。

今の世の中、自分の感覚を失う罠が日常に潜んでいる。

農薬、化学的に作られた食品添加物、香料、洗剤、それからさまざまな電化製品から放射されているもの。これらのものに被爆されながら、私たちは生活している。

こんな中で人間としての感覚を脅かされながら生きている。それに耐え切れず、薬品に頼って生きている人もたくさんいる。

人間から発せられるさまざまなエネルギー。

自分の感覚を失わずに生きていくこと。まさにチャレンジ。

私のチャレンジ精神を支えてくれているのが、おじいちゃんからもらったふたつの言葉。

おじいちゃんの孫として生まれてよかった。
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by akiko-gf | 2014-01-21 14:17 | way of life

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
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旧年中、お世話になった方々、どうもありがとうございました。

今年はどんな年になるんでしょうね。

今日は一月二日です。特に新年の気分もないままに2014年が始まりました。

今日から仕事はじめの人もいます。私も仕事のメールを確認しましたけれど、特に急ぎの用事は入っていませんでした。大抵の人は六日はじめ、もしくは八日はじめのようです。

来月には49歳になります。体調はまぁまぁです。

去年の二月で仕事を終えて、春に日本に行って帰ってきてからは、体調がよくなくて、とにかく療養をしました。特にどこの調子が悪いとかではなく、長年続けていたことを辞めたので、気が抜けたような感じでした。これまでに詰め込んできた毒素のようなものが、色々なかたちで外に出ていたようです。元気がないというわけではなかったんですが、これまでとは違う感覚でした。なので充電の年と決めて、ただただのんびりと過ごしてみました。

今はまたちょっと仕事をしています。今年はどんな年になるのかわかりませんが、肩の力を抜いて生きようと思っています。これまで自分の中にあった正義感とか使命感みたいなものもとけているような感じで、更に自分の命を生きるという感覚になっている気がします。

なんだか一区切りがついたというか、これから何かあるのかわからないけど、なんか大丈夫な感じがしています。

もしかしたらなんとなく忘れていたのかもしれない、人生は楽しむもの、ということを、もっと力を抜いて感じていければいいかなと言う感じです。

本年もどうぞよろしくお願いします。

明子より

追伸
2月にはこんな企画があります。地球と自分のソウルにつながる一週間。見てみてくださいな。
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by akiko-gf | 2014-01-02 11:10 | way of life

お久しぶりです!

a0104020_22221744.jpgずいぶんとご無沙汰してしまいました!

2月に仕事を辞めて、春に日本に行って色んな体験をして、とにかく疲れが出て、夏は基本的に何も出来ず、何も手につかず、とにかく休むことだけに集中していました。夏の終わりごろから秋にかけては日本やスウェーデン国内からお客さんが続けて来てくれて、段々と疲れから解放されてきました。

自分では心や体の声を聴きながら生きてきたつもりだったけど、どっかで自分をごまかしながら過ごしていたんだなって気づきました。知らずに疲れを溜めていたようです。

春から夏にかけてはかなり調子が悪かったです。生まれて初めてです、あんなに自分の調子が悪かったのは。色んなことに麻痺しないように気をつけて生きていたつもりだったけど、どっかで流されていたんだなって気づきました。

これからは更にごまかさないように気をつけて生きようって思いました。ごまかしていないつもりでもごまかしていたんだから。みなさんも気をつけてくださいな。溜めれば溜めるほど、後になって大きな形で出てくるのでしょうから。

我慢は体によくないっていいますけど、我慢して溜め込むことは精神的にもかなり負担がかかりますから、大病をする前に自分で気づいて改善すること。それしかないですね。病気としての症状が出てくる前に気づくことは自分でしか出来ませんから。

ということで、やっと元気が戻ってきたところです。a0104020_22242177.jpg

来年末に計画している国際会議の事務局に関わり始めました。秋に国際会議の企画を持ってベルリンに行ってきたんです。それが形になりそうな方向になっています。

北欧ヒュゲリニュースというサイトからインタビューを受けました。ここにあります。http://hyggelig-news.com/2013/10/14/9368/

それから来年の2月にはこんな企画があります。地球と自分のソウルにつながる一週間。見てみてくださいな。

ということで、やっと疲れから抜け出して行動できるようになってきました。

またどうぞよろしくお願いします!

明子より
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by akiko-gf | 2013-11-28 08:26 | way of life

考える人たち

この間、ダヴィッドの友達が遊びに来て喋っていた時、いっつも考えて考え過ぎちゃうから、考えることから休む為にためにゲームするんだと言っていた。ダヴィッドも同じ。いつも考えている。で、ゲームをする。

私も同じ。常に生きることについて考えている。でも、特に考えることから休憩することを必要とはしていない。考えるのは私にとっては生きることだから。

三人で話すのは楽しい。
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火を囲んで。


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by akiko-gf | 2013-06-30 17:34 | way of life

人生満喫

思い出した。1993年に東京の真ん中からこの小さな町に移り住んだ頃のことを。

何もないこの小さな町に越してきた時、私は一言もスウェーデン語が話せなかったし、読めなかった。

特に何もすることもなく、まわりで起こっていることもほとんどわからず。

あの時は、本をたくさん読んだ。そして、人生について、いつも考えていた。

なんでここに来たんだろうか。なんでここにいるんだろう。いつまでここにいるんだろう。自分はここで何をするんだろうか。

あれから20年の時が流れ、私は今もここにいる。

どうして今もここにいるのか。何をするのか。はっきりとしたことは今でもわからない。

でも、今、私は毎日を満喫している。生きていることを味わっている。

地球のこのスポットにいる。

今はそれだけでじゅうぶんな気がする。



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by akiko-gf | 2013-06-24 21:05 | way of life

生きるということ ・ 家族生活や人間関係の移り変わり

生きるということについてはいつも考えている。
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自分との対話という表現があるけど、私は子供のころから自分と話してきたから、それは当たり前のこと。自分の中から出てきた答えにそって生きるのが子供のときからのやりかた。

自分が生きたいように生きてきた。そうすることが可能な星の下に生まれた。

2歳くらいからおじいちゃんとおばあちゃんのうちで暮らした。その前に両親と住んでいた空間や時間の記憶も少しはあるけど、子供から成人するまでの暮らしといえば、おじいちゃんとおばあちゃんとの三人暮らし。

私が物心ついたとき、おじいちゃんは家業である骨接ぎと柔道場のだいたいをパパに任せて、区長とか市会議員とかやっていたから、うちには常に相談する人が来ていた。お客さんにお茶を出すと、ふすまを閉めて、おばあちゃんと一緒に応接間から聞こえてくる会話に耳をそばだてていたことはいい思い出。

大人には色んな悩みがあるんだなぁと、子供心に納得していた。その頃から自分と会話することが身についたんだと思う。

悩みのほとんどは、子供が学校に入れない、就職できない、結婚相手がいないなど、子育てに関すること、嫁姑の関係、夫のアルコールやギャンブルなど家庭内のこと、そしてお金の工面に関することだったと記憶している。

おばあちゃんのところにもよく近所のおばあさんたちがお茶を飲みに来て、よく「こぼして」言った。

戦争を体験したあの時代の人たちは我慢しながら生きるということが普通のことだったんだろうなと思う。

特に女の人はあまり言いたいことも言わずに生きたんだと思う。

おばあちゃんとおじいちゃんを比べると、おじいちゃんの方が幸せそうに生きているように私には見えた。おばあちゃんは我慢して生きている感じが強かった。

おじいちゃんは人からはワンマンと言われるところがあって、息子たちのお嫁さんたちからは嫌がられていた。私にとっては素晴らしいおじいちゃんだったけど、ママやおじさんの奥さんにとってはいやな舅だったことはよく見て聞いてきたから知っている。

あの時代はちょうど転換期だったんじゃないかな。おばあちゃんの頃は女性の大半が家庭に入っていた。ママたちの頃は、働く女性も出てきていて、例えばママはパパと結婚する前から美容師をしていた。おじさんの奥さんは化粧部員だった。

おじいちゃんは時代が変っていくことにすんなり対応できなかったんだと思う。女の人が言いたいことを言うとか、やりたいことをやるとか、男と女の関係性が変っていくことは未知の世界で不安だったのかも。

おじいちゃんとおばあちゃんの関係と、パパとママの関係は明らかに違う。
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私は成長期にパパとママと同じ屋根の下で暮らしたことはなかったから、パパたちの家に泊まることとか、パパたちと時を過ごすことは、スウェーデンに来てから始まったこと。

おばあちゃんとおじいちゃんがいなくなってから、日本に行って泊めてもらう家はパパたちの家になった。実家とは言っているけど、よく考えてみると、私には馴染みのなかったパパとママの空間。

パパとママと私との関係が深まったのは、一昨年、初めて三人で旅行した時からかなと思う。だからまだ新しい関係。

パパは一昨年でだいたいの役目はリタイアしたようだけど、ママは今も自分の美容院を続けている。ふたりの趣味はゴルフ。週に一度は必ずゴルフコースに行っているようだ。そのせいか二人とも元気だ。

パパとママの空間にお邪魔して感動したことがある。

それはお互いをひとり立ちさせているところ。これは多分、ママの計らいによるものだと思う。

ママは働いているから、ご飯を炊いたり、食品の買い物をするのは時間が割りと自由になるパパで、洗濯もよくしている。簡単な料理もする。掃除は、何かで当たったという自動掃除機がある。

ママがデザインしたと言う平屋の家は二人にはちょうどいい大きさで、風の通りがいい。太陽エネルギーの家。床はフローリングで、いずれ車椅子の生活になっても対応できるようにということで、玄関にも段差がない構造になっている。

子供たちの世話にはならないで二人で生きられるような家にデザインしたんだとママから聞いた。

おじいちゃんとおばあちゃんの関係と、パパとママの関係をみると、時代の移り変わりがよくわかる。

じゃぁ、自分はどうなんだろう。

私の年代はその気になればどうにでも生きられる年代なのかも。
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おじいちゃんたちの時代と比べたら、絶対的に自由な時代だと思う。自由に生きたい人はそれなりに自由に生きられるだろう可能性のある国に生まれた。

私の年代のみんながみんなそうじゃないけれど、お察しの通り、私自身はすごく自由だ。

原子力発電所の爆発で、被爆した土地に行って、自由を奪われた人たちがいることを心のそこから実感した。この時代の日本という国に生きていたって自由とは程遠く、我慢を強いられた毎日を送っている人がいる。その現実を垣間見させてもらって、本当にあれから毎日のように自分には何ができるのだろうかとか、どんな生き方をすべきなんだろうかと色々と考えをめぐらせている。

それで更に私自身が自由に生きさせてもらっていることへの感謝が深まった気がする。知り合う人にもとても恵まれている。今回の日本滞在でも本当に多くの人にお世話になった。どんな形でかはわからないけれど、恩返しができるような生き方をするつもりでいる。

今住んでいる国も、健康でさえあれば、割と自由に暮らせる場所かなと思う。出家として家を出た夫も日本で元気にやっている。夫の親たちや親戚たちとも変わらず交流している。同居人とも仲良く暮らしている。同居人の親や兄弟たちとも交流している。

おじいちゃんたちの時代の人たちにはもしかしたら考えられなかったような暮らし方かもしれない。

自分が選んで、こんな自由な生き方をしているんだと思うけれど、回りの人たちの理解があってこそ可能なんだと思う。

前にもブログに書いたかもしれないけど、私は我慢して生きたおばあちゃんや乳がんで死んだおばちゃんの分まで、精一杯に自分を生きようと思っている。

自分の命を大切にして。余計な添加物や農薬の使われていないおいしいものを感謝していただいて。

ママに言わせれば、パパや私は、「ご自愛系」なんだそうだ。

自分を大切に愛して生きる人たち。

おじいちゃんもそうだったかもな。

ママによれば、このご自愛系の流れを継いでいるのは、弟の長男だそうだ。

ご自愛系はマイペースで自分の世界に浸って生きる。結構、世の中のためにいいようなこともやるんだけれど、結局のところは自己満足であるということらしい。

まぁ、そう言われてしまうと返す言葉はない。特に返す必要も感じない。

地球にはいろんな人が生きている。色々な生き方がある。

真実なんて誰にもわからないし、誰もが目に見える形で証明できる真実はないと思う。

自分にとって確実なことは、今、自分がココニイルコト

自分を生きていること。

自分と会話していること。ひらめきがあること。

自由に生きさせてくれる家族やこの地球の時間に感謝している。

日本滞在最後にはパパとママと温泉に行った。夕飯の後のカラオケは最高だった。





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by akiko-gf | 2013-06-03 07:52 | way of life

時々、言いたくなるかも



生きてるって言ってみろ

言いたくなるときある。おせっかいと思われようとも。

自分を生きなよって。
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by akiko-gf | 2013-06-02 17:37 | way of life

地球、大地、自分自身

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『土と心と社会 サティシュ・クマール東京講演2007』と題された小冊子がある。2007年に日本から帰ってくる時にある友人がくれた。

53ページにこう書いてある。

(・・・・・)地球や大地を大切にすると同時に、自分自身も大切にする必要があります。・・・・・自分自身、自分の魂を守っていくことは根源的に大切なことです。自分を大切にすることは決して自己中心的なことではありません。・・・・・自分を大切にすることは、他者との交流ができるような状態に自分自身を整える行為といえます。地球を大切にし、自分自身を大切にすることは、つまり自分の周り、社会を大切にすることに直結しているのです。(・・・・・)。

これはインド生まれのサティシュさんという人の考え方だけど、私の考え方もこれに似ているのかなと思う。

私はこういう考え方を実践しながら生きられるという機会をいただいたんだから、そうしようと思う。



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by akiko-gf | 2013-05-27 12:33 | way of life

幸せイベントやります

新宿で「幸せ」をテーマにした一日イベントを開催します。どうぞお誘い合わせのうえ、お出かけください。

キーワードは、幸せ、感謝、多様性。

イベント名:だれかを幸せにしたいから

サブタイトル:みんなで幸せ・合同発表会とマーケット

開催日:2013年5月12日(日曜日)母の日、看護の日

時間:10時開場 17時閉場

会場:新宿村スタジオ

主催:AkikoFridByrå

詳細はコチラでお読みください。
http://wp.me/P35Yrr-1o
前にも同じ場所で何度かイベントやりました。トゥルーフードマーケットとか懐かしい思い出です。
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by akiko-gf | 2013-03-29 07:25 | way of life

言葉を選ぶ

最近、言葉が使いづらくなってきた。

スウェーデンにいるからなのかな。どの言葉もなんか政治的なにおいがして、お気軽に使えなくなった気がする。

これは、この世の中で作られた仕組み私が組み込まれてしまったことを意味しているのかもしれないけど、知ってしまうと知らない状態には戻れない。

こだわりすぎなのかもしれないけど、面倒くさい、頭でっかちの世の中を作ってしまったもんだと、このごろつくづく感じる。

だから、今はシンプルなことがしたいって感じ。
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by akiko-gf | 2013-03-23 14:06 | way of life


地球明子の地球感じて地球暮らし


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