ポーランドも遺伝子組み換え栽培禁止!

新年早々いいニュースです!

今日、1月2日、ポーランド政府は遺伝子組み換えトウモロコシとジャガイモの栽培を禁止することを決めました。

EUで商業栽培が認可されているのは、農薬会社モンサント社が売っている虫を殺す毒素のある遺伝子組み換えトウモロコシMON810と、農薬会社BASF社が売っている遺伝子組み換えジャガイモの2つで、後者には抗生物質耐性遺伝子が使われています。

BASFは去年でEUを去ったので、遺伝子組み換えジャガイモが栽培されることは今はありませんが、モンサント社の遺伝子組み換えトウモロコシはまだEU内で栽培されています。このようなトウモロコシは蝶などにも悪影響を及ぼす可能性が指摘されていることなどもあって、EUではすでに8ヶ国がこれの栽培を禁止しています。

ちなみに、ポーランドより先に、モンサント社の遺伝子組み換え殺虫性トウモロコシの栽培を禁止した国は、ドイツ、オーストリア、ハンガリー、ギリシャ、イタリア、ルクセンブルク、ブルガリア、フランスがあります。

私の住んでいるスウェーデンでは、去年からこの遺伝子組み換えトウモロコシを栽培しています。研究のためだとされていますが、商業栽培として登録されています。

スウェーデン政府は、遺伝子組み換えに関しては、消費者の声をちっとも聞かない国ですが、食品会社が消費者の声を聞いているので、遺伝子組み換え食品は基本的には売っていません。ただし、スウェーデン製の食品のみに関してなので、輸入品は疑わしいです。

それにしてもポーランドのニュースはいいニューすです。

春から縁起がいいなぁ!
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by akiko-gf | 2013-01-02 16:24 | GMO