2007年 11月 06日
ろうそくの夜 - candle night -
初めて、キャンドルを作りました。
スウェーデンは世界一キャンドルを使う国だと、いつだったか新聞で読んだことがあります。私も毎日キャンドルを使うので、いつか自分で作ってみたいと思っていました。
物知りニンナにキャンドルを作ったことがあるか聞いてみたら、「あるわよ~」と言うので、「じゃ、一緒に作りたい」とお願いしたら、ろうそく作りの日を用意してくれました。
「ろうそくの日は、白い服で来てね。それから、ろうそく作りに合いそうな音楽があったら持ってきて」
音楽は、Schola GothiaのRubens Rosaにしました。

ニンナとイングヤード、そして私の3人は、綿の芯にろうを重ねるために、順番に100回以上ステアリンに芯を浸しました。途中に少し休憩を入れ、5時間ほどかかったでしょうか、ろうそく立てにしっかり納まる太さになった時には、本当に感動しました。
昔の人にとって、ろうそく作りは冬を迎える準備に欠かせなかったんでしょうね。

「ところで、ニンナ、パラフィンは石油から作るんでしょ。ステアリンは何からできているの?」
「パラフィンは石油系だから、煙を吸い込むとよくないのよ。ステアリンは植物由来だと思うけど、そういわれてみれば、調べたことがなかったわね」と言いながら、インターネットに向かうニンナ。「う~ん、動物由来のものもあるようだけど、最近のものはほとんどがパーム油だって書いてある」
「え~~~~~、これもパーム油なの~。ショック~」
現実を知ってしまった私たちはちょっと落胆しましたが、「じゃ、スウェーデンでは菜種を栽培しているから、菜種油でステアリンを作ってもらえないか聞いてみようよ」ということで、アクションポイントとし、作ったろうそくは、インドネシアやマレーシアの熱帯林やそこで暮らす動物たちへの感謝を忘れずに大事に使おうということになりました。
現実を知るのは時には辛いものです。でも、知らないよりは知っているほうがいいと私は思っています。
オイルパームプランテーションのために熱帯雨林が伐採され、そこで暮らすオランウータンが絶滅の危機にさらされています。

物知りニンナにキャンドルを作ったことがあるか聞いてみたら、「あるわよ~」と言うので、「じゃ、一緒に作りたい」とお願いしたら、ろうそく作りの日を用意してくれました。
「ろうそくの日は、白い服で来てね。それから、ろうそく作りに合いそうな音楽があったら持ってきて」
音楽は、Schola GothiaのRubens Rosaにしました。



「ところで、ニンナ、パラフィンは石油から作るんでしょ。ステアリンは何からできているの?」
「パラフィンは石油系だから、煙を吸い込むとよくないのよ。ステアリンは植物由来だと思うけど、そういわれてみれば、調べたことがなかったわね」と言いながら、インターネットに向かうニンナ。「う~ん、動物由来のものもあるようだけど、最近のものはほとんどがパーム油だって書いてある」
「え~~~~~、これもパーム油なの~。ショック~」
現実を知ってしまった私たちはちょっと落胆しましたが、「じゃ、スウェーデンでは菜種を栽培しているから、菜種油でステアリンを作ってもらえないか聞いてみようよ」ということで、アクションポイントとし、作ったろうそくは、インドネシアやマレーシアの熱帯林やそこで暮らす動物たちへの感謝を忘れずに大事に使おうということになりました。
現実を知るのは時には辛いものです。でも、知らないよりは知っているほうがいいと私は思っています。

by akiko-gf
| 2007-11-06 20:48
| dwelling

