2008年 01月 05日
初の買出し - the first purchase -
『森の生活』(ソロー作)という本を1993年の10月に中野の古本屋で見つけた。「上巻」しか見当たらなかったけれど、単行本で10円だった。第1刷が1951年発行の本で、私には馴染みのない古い漢字が並んでいたけれど、タイトルが気に入ったから買ってみた。その本が夫の好きな本だということを後で知った。
本の内容は、作者が二年ほど森の中でひとり暮らしをしたことについてのお話。基本的に自給自足で、足りないものだけお金を使って買っている。森の生活でいくらお金がかかったのかについても細かく記されている。そしてお豆を育てた経験も書かれている。
今年はスウェーデンで生活をする予定だから、私も少し種が蒔けそうだ。
さて、昨日はマルモまで足を延ばして、2008年初めての買出しをしてきた。
ソロー風に書いてみると、こうなる。ちなみにすべて無農薬のもの。
・たまり醤油 1リットル 120クローナ(2060円)
・玄米味噌 300グラム 64.50クローナ(1100円)
・ヘンプ麻ソース 28.50クローナ(490円)
・インド風ソース 37クローナ(635円)
・タイ産の赤玄米 1キロ 41.50クローナ(713円)
・赤キノア 500グラム 29クローナ(498円)
・ピクルス 25.50クローナ(438円)
・ディンケルクッキー 37クローナ(635円)
・ディンケルクネッケ 32クローナ(550円)
・ヘーゼルナッツペースト 46クローナ(790円)
・洗濯に使うインドの実 19.20クローナ(330円)
・2008年の手帳 100クローナ(1717円)動物愛護団体への寄付も含む
・ヘンプのソックス 90クローナ(1545円)
私の町では手に入らないものは、一ヶ月に一度くらい電車かバスで大きな街に買出しに行って揃えることにしている。昨日買ったものは、外国から来たものがほとんど。
エネルギー消費のことなど考えれば、スウェーデンのものだけで暮らしたいという気持ちはあるのだけれど、それにはもう少し時間がかかりそうだ。
昨日はついでに夫の実家に寄って、ご飯をご馳走になってきた。両親共に菜食だから、気がねすることなくてとてもいい。私が寄るときには特に張り切って、出来る限りKRAV(スウェーデンの有機認証)のもので作ってくれる。ありがたい。
帰りにはヘンリー父さんお手製のギーをおみやげにもらった。
「アキコは昔のグリーンランドの女の人みたいだね」と、父さんが言った。私がカラフルなしましまの毛糸スカートをはいていたから。カリン母さんは、「アキコの魂は世界中のいろんな土地を経験しているんじゃないかしら」と言って、「エスキモーだったこともあるわね」と言った。
私が人に与える印象は、受け取り手によって様々で、とても面白い。
外は吹雪いている。昨日、買出しに行ってよかった!
本の内容は、作者が二年ほど森の中でひとり暮らしをしたことについてのお話。基本的に自給自足で、足りないものだけお金を使って買っている。森の生活でいくらお金がかかったのかについても細かく記されている。そしてお豆を育てた経験も書かれている。
今年はスウェーデンで生活をする予定だから、私も少し種が蒔けそうだ。
さて、昨日はマルモまで足を延ばして、2008年初めての買出しをしてきた。

・たまり醤油 1リットル 120クローナ(2060円)
・玄米味噌 300グラム 64.50クローナ(1100円)
・ヘンプ麻ソース 28.50クローナ(490円)
・インド風ソース 37クローナ(635円)
・タイ産の赤玄米 1キロ 41.50クローナ(713円)
・赤キノア 500グラム 29クローナ(498円)
・ピクルス 25.50クローナ(438円)
・ディンケルクッキー 37クローナ(635円)
・ディンケルクネッケ 32クローナ(550円)
・ヘーゼルナッツペースト 46クローナ(790円)
・洗濯に使うインドの実 19.20クローナ(330円)
・2008年の手帳 100クローナ(1717円)動物愛護団体への寄付も含む
・ヘンプのソックス 90クローナ(1545円)
私の町では手に入らないものは、一ヶ月に一度くらい電車かバスで大きな街に買出しに行って揃えることにしている。昨日買ったものは、外国から来たものがほとんど。
エネルギー消費のことなど考えれば、スウェーデンのものだけで暮らしたいという気持ちはあるのだけれど、それにはもう少し時間がかかりそうだ。
昨日はついでに夫の実家に寄って、ご飯をご馳走になってきた。両親共に菜食だから、気がねすることなくてとてもいい。私が寄るときには特に張り切って、出来る限りKRAV(スウェーデンの有機認証)のもので作ってくれる。ありがたい。
帰りにはヘンリー父さんお手製のギーをおみやげにもらった。
「アキコは昔のグリーンランドの女の人みたいだね」と、父さんが言った。私がカラフルなしましまの毛糸スカートをはいていたから。カリン母さんは、「アキコの魂は世界中のいろんな土地を経験しているんじゃないかしら」と言って、「エスキモーだったこともあるわね」と言った。
私が人に与える印象は、受け取り手によって様々で、とても面白い。
外は吹雪いている。昨日、買出しに行ってよかった!
by akiko-gf
| 2008-01-05 11:45
| eating

